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都心型開発の無電柱化
- 無電柱化ニュース
2019.08.23 | テスト
「地球環境を良くしたい!美しい街をつくりたい!」 そんな思いを持ったメンバーが、“無電柱化(電線地中化)”のホットな情報、お役立ち情報を毎月お届けしています!
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8月に入り、連日猛暑が続いておりますが、日本の南側では今年も台風が多く発生しています。今年も大きな台風に備えて防災準備を整えておきたいですね。 昨年の台風21号のあと、近畿地方では電柱だけでなく、多くの街路樹が倒れました。私の近所でも根こそぎ街路樹が倒れましたが、その後、公園の樹木を伐採している風景が多く見られました。樹木を管理する自治体が防災に備えて行っていることだと容易に察することができます。電柱も台風が来た時、被害が少なくなるように、台風21号で倒れた箇所は、地中化していってほしいものです。 T
ミニセミナーでは、当社の無電柱化施工の魅力を,スライドを使って視聴者に丁寧に説明した。
無電柱化推進展も今年で5回目を迎え、来場者は前回よりも約15%増加。出展社数20%増加した。当社を含めた出展企業もなんとなくこなれた感が出て来た反面、さらなる展示の工夫が必要な局面を迎えている。 そのような中、当社では、パネル展示で自社で手がけた戸建て無電柱化実績、住宅開発時の無電柱化事例:千葉県船橋市と大阪府吹田市、1本でも無電柱化(1PPON)、ミニ開発無電柱化などを紹介。今回のパネルのレイアウトは大規模住宅開発の説明パネルの下にその施工図面、中規模住宅開発の説明パネルの下にその施工図面を配置し、見る方が上下を見ながら理解できるような工夫をした。
その証拠に展示されているパネルを熱心に見て、ブース担当者に施工方法などを聞いている参加者の姿を多くみることができた。逆にいえば、それだけ施工したくてもどう進めればよいか戸惑っている人が多いということか。次年度以降はその点を留意しながら展示する方法を考えていきたい。
無電柱化に詳しい各方面からの専門家によるミニセミナー(20分程度。1日3回程度。ジオリゾーム社員の講演も実施)もブースの一角を使って行った。会場の流れによって視聴者の数に差が出た面もあったが、寒地土木研究所の緒方氏や京都大学大学院准教授の大庭先生の講演のときは、多くの聴衆の参加をいただき、講演中に多くの質問を受けていた。 ブース内で展開したVRを使った無電柱化バーチャル体験はソフトの操作に戸惑う場面もあったが、体験した人からは驚きの声が聞かれた。 代わりに用意した、無電柱化前(電線がある風景)と無電柱化後(電柱がない風景)のスライド操作画面は、定期的に視聴していただいたので、来年更に充実させて展開してもいいかもしれない。
当社代表・井上が小池都知事と宮内秀樹衆議院議員に無電柱化の現状を説明したのち、宮内議員が各社ブースを視察された。宮内議員は無電柱化の低コスト化に強い意欲をもっておられ、展示されている製品の説明に熱心に耳を傾けていた。
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大阪営業所 TEL (06)6381-4000 担当:井上・村上・夏目
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