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- 無電柱化ニュース
2016.04.08 | テスト
こんにちは、ナッティです。本日は当社の手がけた街を紹介します!
【サンクチュアリ・ヒル箕面】 施主:ライトハウス株式会社様
無電柱化の街
当社が1番最初に手がけた無電柱化タウンです。
事業主様の無電柱化への想いが、子供たちにも安全で、すっきりした町並みを創り上げました。 施工費も当初の3分の1を達成!!
無電柱化住宅に関するご質問は是非当社までご連絡下さい。
平久江家のしだれ桜
こんにちは!
本日は、先日報道された無電柱化ニュースをご紹介します!
栃木県那須郡那須町芦野にある「武家屋敷「旧平久江(ひらくえ)家」の樹齢約400年のしだれ桜がとてもきれいで、周辺住民や県内外からの観光客の人気を集めている観光スポットになっています!
しかし、桜の横を電線が張り巡らされていて、観光客だけでなく、地元の人からも景観を損ねるとして「無電柱化」の整備を求める声が相次いでいました。
そこで那須町は、電線を地中に埋設して電柱を撤去する「無電柱化(電線地中化)」に取り組む方針を固め今年度内に整備するとのことです!
武家屋敷は、芦野の地を治めていた那須一族の流れを組む豪族、平久江家の屋敷で江戸時代は旗本だった芦野氏の重臣で、武家屋敷の門と構えは町指定文化財(建造物)に指定されています!
本日は、以上です!次回もお楽しみに!S,M
熊本地震 電柱倒壊 写真:日刊スポーツ
お元氣様です!
先日発生した熊本地震では、多くの被害が出ました。被災されました皆様には、お見舞い申し上げます。
今回の地震でも、電柱が折れたり倒壊して、道路を塞いだりという被害が出ました。無電柱化していれば…。と悔やまれます。現実問題として、全国津々浦々の無電柱化は色々な要因から難しいのかもしれませんが、少しでも被害を減らすという観点では、重要だと思います。
被災した電柱や、それに伴う、停電、通信の遮断、これらを復旧するコストは、安くはないはずです。さらには、電柱倒壊による、家屋への被害、人命への影響などを考えると、相当な、あるいは計算できないほどのコストといえます。
無電柱化というと、短絡的に、土建屋を儲けさせるだけだという反論があがりますが、本当にそうでしょうか?地震が頻発する国のインフラ整備という観点や、人命尊重、国民の財産を守るという視点で見れば、無電柱化にかけるコストは、ただ、土建屋さんを潤すということではないと思います。
自然災害が発生する度に、もっと、本質的な議論をする必要があると、強く思います! ご質問は是非当社までご連絡下さい。
こんにちは! 東京で無電柱化の珍しい設備を見つけました!
初めて見たので写真を撮りました! 変圧器だと思うのですが・・・? ご存知の方はコメントをお願いします! S,M
無電柱化へのお問い合わせは、ジオリゾームへご相談ください
多回路開閉器
本日は、無電柱化の整備でも使用する多回路開閉器 についてお話しします! この多回路開閉器 とは、分かりやすく言うと「スイッチ」のことだそうです! 高圧の電力を遮断することができる設備です! 大きいものを開閉器、小さいものをスイッチと呼び分けているようです! 防災にも有効な無電柱化へのお問い合わせは、ジオリゾームへご相談ください! 次回もお楽しみに!S,M
国土交通省 九州地方整備局 佐賀国道事務所ホームページより出典
こんにちは、ナッティです。
先日、東京都の練馬区が無電柱化を推進する方針を打ち出すというニュースが流れました。 つくば市のニュースといい、国の推進法案の成立を待ってられないという地方自治体の意気込みを感じますね。
聞くところによると、練馬区は地中化推進の専門部署を立ち上げておられるそうです。無電柱化を実施した商店街はお客様が増えるという事例が多く見られますが、無電柱化の街を推進することで今後人口が増加する自治体もあるかもしれませんね。
どんどんこのような自治体が増えるよう我々ジオリゾームも啓発に努めていきたいと思います。 無電柱化のお困りごとなら取り敢えずジオリゾームへ!
先日京都市役所に行った際に、先斗町の様子を見に行きました。ここは無電柱化の計画が進んでいる所で、狭隘道路の無電柱化のモデルとして関係者の間では非常に注目されている通りです。
実際、現地に行くとかなり狭い道路でした。そのため上空の電線が非常に目立ち、かなりごちゃごちゃした空間になっていました。通常の電線共同溝ではできない所なので、小型の地上機器桝が使われるとのことです。
今後も様子を見に定期的に行ってみたいと思います! 無電柱化に関するご質問はジオリゾームまで!
*業務時間外は、直接担当者に繋がります。
お困りごとなど、お気軽にご相談ください。
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