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2013.06.01 | テスト

無電柱化情報サイトNo.1を目指します!

ハイ喜んで!で仕事をします!(2013/6/1)

おはようございます!
今日のテーマは、すべてを受け入れる器をつくろう!です。

普段仕事をしていて、何か頼まれると、すぐに、“ハイ!”と言えてない自分があります。
とくにCADを使って電線類地中化の設計業務などをしているとなおさらです。

瞬間的に、今自分が仕事をしているのになあ、と思っている自分があります。それでは、相手にもご迷惑をかけると思います。

行動指針にあるように、“すべてを受け入れる器をつくろう”で行きたいと思います。
これからは、何事も“ハイ喜んで!”で取り組んでいきたいと思います! S.M

無電柱化に関するお問い合わせは、ジオリゾームまで

 

忙しいことに感謝!ジオリゾーム(2013/7/17)

おはようございます!

今、CADで電線類地中化の図面作成や現場管理など、結構、たくさん仕事をいただいているのですが、こういう忙しい時に限って、新しい問い合わせなどがかかってきます。

でもよく考えれば、これは、たいへんありがたいことで、お客様から頼りにしていただいているからなのかなあ、と思って、たいへんありがたく、感謝しています。

これからも、何事も前向きに考えて仕事に取り組むようにします! S.M

 

レッチワースロードを無電柱化せよ!(2014/12/9)

こういう街の無電柱化もジオリゾーム

おはようございます!今朝も、キンッ!とした、朝でしたね!

昨日は、地元千里山のレッチワースロードという、由緒正しい通りの無電柱化を吹田市の道路公園課にお願いに行ってきました。地方行政も財政削減が進んでおり、なかなか、予算がつけられない。と言っておられました。
無電柱化は国の方針でもありますので、ぜひとも、進めていただいたいと思います。

そのためには、

1、柔軟な工法の採用
2、地元の合意形成
3、他の事業との連携による、コスト削減

などが必要と思われます。
そういう意味でも、我々のこれまで培ってきた無電柱化のノウハウが生かせると考えています!

日本の空を安全安心で、美しくするために、今日も顔晴ります! T.I

 

34歳新入社員が無電柱化に乗り出しました!(2015/4/9)

はじめまして!縁あって3月23日よりジオリゾームの無電柱化事業の一員となったナッティと申します。ヨロシクお願いします!

通常、この時期に新入社員といえば、せめて20代だろ!と言われそうですが、私はなんと34歳!しかも前職はサラリーマンではなく食品の販売員をしておりました・・・。営業はもちろん、土木の経験もましてやサラリーマンの経験も一切無い、35歳に今にも届かんばかりの未経験だらけのこんな人間を採用するなんて、なんて器の大きい会社なんでしょう。笑

というわけで、先輩方のように無電柱化の知識や経験も無い私ですので、無電柱化に関する知識はこれからです・・・。

しかし、無電柱化に対する思いや、仕事に対する態度は負けないように日々研鑽していく所存ですので、無電柱化の話題をメインに、私があたふたする日々を書き綴っていきたいと思います。

みなさん、生暖かい目で見守ってください。笑(J.N)

 

無電柱化情報サイトNo.1を目指します!(2015/7/8)

無電柱化の風景

こんにちは、ナッティです。
只今ジオリゾームではHPを少しずつですが、更新して行っております。

少しでもお客様に見やすく、分かり易くするために、鋭意製作中ですので皆様宜しくお願い致します。
過去の無電柱化住宅事例紹介も充実させていっておりますので、よかったらご覧ください。

■実績とお客様の声

 

無電柱化の相談ならジオリゾームへ!(2015/7/15)

2020年東京オリンピック選手村予定地

こんにちは、ナッティです!

本日、無電柱化の問い合わせをする際に、国道と書いてあったのに道路管理者が国土交通省では無く、県の土木事務所が管理者であるということがありました。結果的にあちこちに問い合わせることになってしまいました。

このように無電柱化をする時には、誰が道路管理者であるかやどのような埋設物があるのかなどを入念に調べておかないと、後でおかしなことになっていってしまいます。

行政や電力会社・通信会社との協議など非常に煩雑な手続きがございますので、無電柱化でお困りの方は経験豊富な当社に是非ご相談下さい!

 

無電柱化への参入はお早めに!(2015/8/4)

こんにちは、ナッティです。

昨日、無電柱化推進展で当社ブースに来場してくださった企業様が、大阪営業所に来てくださいました。無電柱化社会の到来を見越して何か参入できることは無いかと、ヒントを求めて当社に情報収集にいらっしゃいました。

新規参入メーカーさんが出てくれば、競争原理が働いてコストの削減や技術開発も進むので、私たちにすれば大歓迎ですが、中々難しい面もあるようです。行政・企業・国民の三者が協力しないと無電柱化は進展しません。皆様の良いお知恵を是非お貸しください。

無電柱化に関する相談はいつでも相談に乗りますので、まずは連絡を

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