電線共同溝設計も、民間宅地開発の無電柱化も、ジオリゾームが対応します！

ジオリゾームに電線共同溝設計を任せる5つの理由

①顧客満足度９０％以上！

②独立系無電柱化企業（顧客目線の提案が可能です！）

③NPO法人電線のないまちづくり支援ネットワークと連携した低コスト手法をご提案！

④多数の民間開発や電線共同溝設計の実績があります！

⑤関東近郊、京阪神を中心に全国対応も可能です！

無電柱化の豊富な実績と歴史

低コスト化事例も！資料請求はこちらからお気軽に

対象となるお客様

民間

・ハウスメーカー 様
・不動産デベロッパー 様
・民間開発事業者 様

公共

・建設コンサルタント会社 様

【電線共同溝整備の状況】

平成28年12月16日付けで無電柱化の推進に関する法律が施行され、各行政にて推進計画を掲げ、レジリエンスでサスティナブルな街づくりを形成するために電線共同溝が更に注目され始めております。国土交通省も無電柱化推進計画を策定し、令和3年度から5年間で約4,000kmの着手を目標に新たな無電柱化路線に着手を予定しております。

国土交通省資料

無電柱化のメリットである「安全・快適」「景観・観光」「防災」を意識し、住民が快適に過ごせる街づくりのサポートが行えるようにジオリゾームでは電線や通信線を地下に収容する電線共同溝の検討・設計・協議を担っております。

無電柱化は災害に強い！地震多発地帯日本での効果

「無電柱化推進法」とはどんな法律？

主な業務の内容

民間開発無電柱化設計

開発行為の許可（都市計画法29条）に合わせて平面図、配線計画図、構造図、縦横断図、数量表など各種図面を作成いたします。関係者協議資料を作成し、行政や電線管理者との協議も対応致します。事業主、行政、電線管理者など関係者で締結する協定書の作成、取りまとめや、設計図書、竣工図書などの作成まで承ります。

設計の流れはこちら

お客様のご要望にお応えできるよう柔軟に対応させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

設計・施工例

書類作成

参画事業者の計画の取りまとめ、関係者協議資料作成、平面図、構造図、縦横断図、系統図、数量表など各種図面作成を承ります。予備設計・詳細設計・施工前図面修正など計画の様々な状況に応じて対応が可能です。

効率的かつ、お客様のご要望にお応えできるよう柔軟に対応させていただきます。

※繁忙期などお受けできない可能性もございます。まずはお気軽にご相談ください。

無電柱化が可能なのかどうかの調査サービス概要をまとめた無料ダウンロード冊子は、こちらからお気軽にダウンロードしてください

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