無電柱化の小さな兆しから


0826東京セミナー
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お元氣様!昨日は海城中学の生徒が、夏休みの課題の取材ということで、来社してくれました。実は、海城中学からはここのところ、毎年のように生徒が無電柱化の取材に来てくれています。こうした若者に、無電柱化のことに興味を持ってもらえることは、日本の未来にとっても、とてもいいことだと思います。ですので、こちらもついつい力が入って、インタヴューに応えました!

彼らは、例外なく、しっかりした準備をしており、また、質問項目もリストアップしています。さすがに、進学校は違いますね!ですので、帰り際には、難しい大学に入って、その後国土交通省に入って、無電柱化を推進してや!と未来の官僚にお願いするようにしています。(笑)

彼らと話をしていて、氣づく点があります。これは、多くの人にも共通していると思いますので、挙げてみます。

1、無電柱化は地震に弱いのではないか?

2、無電柱化のメリットは?

3、資産価値向上ってどういうこと?

4、日本の無電柱化が遅れている理由は?

他にもありますが、多いのはこれらですね。1は言うまでもなく、無電柱化は地震に強いのですが、なぜそうなのかは、具体的に説明しないとわかりにくいようです。2も防災や景観などありますが、それ以外にも自由な街並みの設計が可能などあります。3は、少し丁寧な説明が必要ですが紙面の関係で、こちらをご購入下さい!(笑)⇒『電柱のない街並みの経済効果』(住宅新報社)

4ですが、これは様々な要因があり、それだけで2時間くらいお話しできそうですが…。いくつか挙げるとすれば、①電力会社、②国民の意識の低さ、③資材を含めた工法の硬直性、に集約されるのではないでしょうか。もちろん、法制度の未整備や行政の取り組みなどもあると思われますが、この3つだと思います。この詳細は、また、次の機会に書いてみたいと思います!

来週8月26日(金)に迫りました、無電柱化セミナーでお待ちしております!


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